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ドイツの水中撮影機材業界ですっかりその名が定着した「UW-Fotoservice社」。
初めて彼らの製品と出会ったのは1996年秋にケルンで開かれたカメラショーのこと。 ニコンのブースの中に特別展示としてならんでいたのが彼らの初の量産品である テレコンバーターTC-RSだった。 その半年前に米国人の友人からこの製品のうわさを聞き、 いてもたっても居られず電話で「すぐに見に行きたい」と伝えたところ、 製品が出来上がるまで待てとのこと。 待ちに待ったその出合いは、その高い完成度に言葉を失ってしまった。 見た目はいたってシンプルだが、仕上がりや描写力はとても手作業のなせる業とは思えない。 すでにニコノスRSボディの生産終了が確定していたにもかかわらず、 その後も彼らの情熱は冷めることもなく、 ユーザーの熱い希望に応えて大型ドームレンズを備えた超ワイドレンズ「The 18mm F2.8 for RS」 を完成させたのです。 |